2025年7月期連結業績で、売上高が前期比21.1%増の84億9000万円と過去最高を更新し、成長を続けるクラシコム。同社が展開する「北欧、暮らしの道具店」の躍進の大きな推進力が、アパレルや雑貨、化粧品などのプライベートブランド商品だ。今では、クラシ ...
国内外のAI関連の最新マーケティング学術論文をリサーチし、今まで明らかにされていなかった消費者の行動や心理の変化を解き明かしていく本特集。今回のテーマは、前回の15回目に続いてAIリサーチである。その精度を上げる最新論文を紹介する。
20年にわたり第一線を走り続ける『龍が如く』シリーズ。その強さは、単なる売り上げや話題性では説明できない。圧倒的な供給スピード、ジャンルの枠を超える柔軟性、そして成功体験に安住しない大胆な変革──。長寿IPでありながら進化を止めない理由を、3つの視点 ...
AIが最適解をレコメンドし、買い物はますます便利になる。だがビックカメラの秋保徹社長は「効率化の先にあるのは予定調和だ」と言い切る。その打開策とするのが、新ブランド「ビックアイデア」だ。既存のPBブランドを統合し、約300名の精鋭販売員「マイスター」の知見を商品開発に直結させる。コンセプトは「良いより、よくぞ。」。2030年に売上高1000億円という野心的な目標の裏には、店・人・商品が一体となった ...
デザインツール「Canva」を提供するオーストラリアのキャンバの日本法人キャンバジャパンは2025年12月、独自開発したフリー素材キャラクター「とくめいとななし」の提供を開始した。キャラクターの特徴は、個性を持たず、どんなケースでもなじむことだという。すでに1万点の素材が利用可能。小学館のマンガ雑誌「コロちゃお」ではマンガが掲載されるなど、キャラクターIPとしての活用も推進中だ。
「あなたはこの商品を友人やご家族に薦めたいと思いますか?」――。この問いに0~10点で答えてスコアを算出するNPSは、顧客ロイヤルティーを測る“世界標準”の指標として広がったが、日本では評判の良い企業でも軒並みマイナス2桁の低スコアに見舞われる。その要因としてよく言われるのが、「普通」と思ったら真ん中の5~6点を選びやすい、日本人の中間・曖昧回答傾向だ。だが、他にももう1つ、低スコアを招く要因があ ...
2026年の年明けから映画興行に異変が起きている。記録的ヒットを連発した25年の勢いを引き継ぎつつも、近年の邦高洋低の市況が一転して、圧倒的な洋高邦低になっている。長く続いた洋画不況の流れに、ようやく変化が生まれる可能性が出てきた。深刻な洋画離れが叫ばれるなか、26年はこの10年来の洋画不況の潮目が変わる年になるかもしれない。
2026年2月6日にイタリアで開幕したミラノ・コルティナ冬季オリンピックでは、国際オリンピック委員会が、中国EC最大手のアリババ集団の大規模AIモデル「通義千問」を基盤としたオリンピック史上初の公式大規模AIモデルを導入した。競技運営、放送制作、観客参加などについてAIとクラウドを全面活用し、オリンピック運営全体のデジタル化とスマート化を加速させる取り組みを本格的に実施した。
花王の「ピュオーラ 炭酸ハミガキ」とHaleonジャパンの「シュミテクト 歯周病ケア」のパッケージデザインを比較した。いずれも、歯周病の予防を価値として打ち出した商品だ。「どちらの商品を買いたいか」と聞くと、ピュオーラ 炭酸ハミガキの人気が高かった。
現在では多くの人が当たり前のように利用している定額制動画配信サービス。特定のサービスでしか見られないオリジナル作品では、どんな作品が見られているのか。今回の対象は26年1月。調査期間には年末年始も含まれているだけに、ランキングが気になるところだ。
2026年3月4日発売の「日経トレンディ2026年4月号」では、「ずるい!Gemini超速仕事術」を特集。GoogleのGeminiとNotebookLMをうまく活用すれば、あらゆる業務をサポートさせる仕組みをつくれる。日々の業務の中で、まず取り組みたいのが「会議」の時短。効率よく活用するための3つのポイントを押さえたい。